太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
10月からの中学校での1人目の子どもからの給食無料化ですけれども、9月15日付の太田市広報では、市立太田中学校とか私立中学校は、10月から実施という記載がありません。これはどういうことなのか。
10月からの中学校での1人目の子どもからの給食無料化ですけれども、9月15日付の太田市広報では、市立太田中学校とか私立中学校は、10月から実施という記載がありません。これはどういうことなのか。
都内のある私立中学校でも、本市のやるベンチャーのSDGs版とでも言いましょうか、SDGsを推進している企業10社に御協力いただいて、それぞれの企業に約20名の生徒が訪問する企画、SDGsアドベンチャーという事業を実施しまして、世界が抱える課題を自分事として身近に感じる機会になっているようです。企業と学校によるこんな取組をぜひさらに広げていただけたらと期待いたします。
中等教育学校や私立中学校への受験は、各家庭の選択や意思が尊重されるものです。日頃の授業を通じて受験に備えていただくことになると考えます。 ○議長(今井敏博議員) 遠間大和議員。
266 【政策部長(板井稔)】 私立中学校への通学につきましては、市内に限らず義務教育終了後の進学などを目的に授業料や通学費の負担を承知した上で選択しているものと考えておりますので、現在のところ助成制度はございません。
◎教育部指導参事(中里剛夫) 公立という面ではそうですけれども、私立中学校という選択がありますので、そういう面では市立太田中学校だけではないという解釈もできる。 ◆委員(星野一広) 公立という意味でありますので。 ◎教育部指導参事(中里剛夫) 伊勢崎市、それから県のものもありますが、市内の公立中学校ということでは、選択肢としては太田中学校が唯一選択できることになります。
◆33番(高橋美奈雄君) 世間が不景気と言われる中で、都内の中高一貫私立中学校の多くがことしの受験において高倍率だったと聞いています。受験競争がよい悪いは別として、そのような中で不透明な時代だからこそ教育には力を抜かないという保護者がふえているのだろうと思っています。そのような中で、教育に関する2つの問題を取り上げましたが、どちらにしても影響を受けるのは教育の主役である子どもたちです。
それに呼応するかのように、全国的に見ても本市や本県においても私立中学校の約半数が来年度も隔週、あるいは毎週土曜日に授業を実施すると聞いております。そこで、このような学力低下を心配する声について、教育委員会としてはどう考えているのかお伺いをしたいと思います。
平成2年にはさらに国立、私立中学校の2名を加えまして、研修生20名として、平成3年度まで続けてまいりました。平成4年には関係者のご理解を得まして、研修地をイギリス、ウエールズ、レクサムメイラーに変更するばかりでなく、研修日数を15日、研修生数は中学生20名に市立女子高生2名、勤労青年2名を加え、名称もそれまでの中学生海外派遣事業から青少年海外派遣事業と改め、研修を充実させることができました。
その子は私立中学校進学の希望を持った。自分から塾に通っています。学校へ行かないくせに塾などとんでもないという意見もありますが、彼女にとっては学校より塾のほうが楽しいので、不登校児は怠け者と見られがちですが、決してそうではないのですと、こういうことでくくってあるわけでございます。